本ページは、
HTML、CSS、JavaScriptの復習のため、半分学習、半分趣味で作ったページです。
プログラミングを学び始めて2週間くらいなので、クオリティもそんな感じです。
(※レスポンシブにも完全には対応していません)
内容は、
ヱヴァンゲリヲン新劇場版におけるEVAシリーズの機体情報を要約したものです。
【汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 試作零号機(改)(PROTO TYPE-00')】

特務機関NERV日本本部所属、山吹色の試作機。
第6の使徒との戦いで損傷。
改装後、肩部ウェポンラップと胸部アーマーが追加装備された。
カラーリングは引き継がれている。

特務機関NERV日本本部所属、紫色の試験機。

疑似シン化第1覚醒形態へ変化後は、機体の蛍光グリーン部分が赤に変色し、頭上に光輪が出現。
その後、零号機のコアを基点に形象崩壊した使徒の体液が集まった物体と融合して、疑似シン化第2形態へ到達。アダムスと酷似した三眼の光の巨人の姿となり、サードインパクトを発生しかけた。

特務機関NERVユーロ支部から日本本部に移送された、赤色の先行量産機。
日本本部に3号機が到着後は、バチカン条約保持のため一時凍結された。
その後の第10の使徒戦にて凍結を解除。
裏コード「ザ・ビースト」により獣化第2形態(第1種)へと変形し、奮戦した。
【汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 正規実用型 改2号機γ(PRODUCTION MODEL-02'γ)】
Wille所属、損傷した右顔面、左腕を機械パーツで補修した2号機。
宇宙空間での活動に特化した改2号機βと、β仕様以上に堅牢な装甲を装備した改2号機γが存在する。
左腕の義手は取り外しが可能で、ガトリングガンなどに換装できる。
また、フォースインパクト時はアダムスの器と戦うべく、「コード777」のモードチェンジにより獣化第4形態(第2種)へと変形し奮戦。
最終的に自爆した。
改2号機自爆後、ユーロネルフから部品を回収して新造された。
頭部と右半身を除いて重機化され、巨大なバックパックを装備している。
ヤマト作戦では「裏コード999」を発動し、覚醒を果たした。

特務機関NERV北米第3支部から日本本部に移送された、黒色の機体。
第9の使徒に寄生され、起動実験中に暴走。
ダミーシステム稼働の初号機により殲滅された。

特務機関NERV北米第2支部にて、稼働時間の限界を解決するための実験機として建造された機体。
実験中、事故によって周辺施設と共に蒸発した。
形状、カラーリングは予想図。
【EVANGELION Mark.44A・44B・4444C】

NERV所属、従来のヒト型とは形状が大きく異なる量産型の機体群。
04A、04BはともにUS作戦時のヴィレを奇襲。
04Cはネーメズィスシリーズとも呼ばれ、補給時のヴンダーを襲撃。
ユーロネルフ第1号封印柱復元オペ時のヴィレを襲撃した機体群は、1体に使われるエヴァの数に応じて4の数が増えていく。
航空特化タイプの44A、電力供給特化タイプの44B、陽電子砲装備陸専用の4444Cがそれぞれ存在。




特務機関NERVベタニア・ベース所属、第3使徒の封印監視を目的とした急造機体。
4本足の車輪式、肩部ウェポンラック先端の集電装置からの電力供給など、特異な形式をとっている。
肘から先は義手として機械化されており、右腕には対使徒専用殲滅兵器「簡易式ロンギヌスの槍(似非復元型)」を装備している。

ゼーレ所属、ネイビーカラーの謎の機体。
真のエヴァンゲリオンとして、月面のタブハベースにて建造を進めらた。
建造方式が他と違い、飛行能力を有していたり、体内に第12の使徒を有していたりと、謎の多い機体。
後に自立型に改造され、リリスとともに沈黙。

NERV所属、白色の量産機。
頭部は人間の頭蓋骨のような形状をしている。
ヤマト作戦時に無数に現れ、Willeを奇襲した。
【汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 正規実用型(ヴィレカスタム)8号機β(EVANGELION PRODUCTION MODEL CUSTOM TYPE-08β)】

Wille所属、ピンク色の機体。
ヴィレカスタムの表記から、元々NERVで建造していた機体を、Wille結成時に強奪したと思われる。
US作戦にて運用された8号機aと、後に改修を受け装甲が追加された8号機βが存在する。
ユーロネルフ第1号封印柱復元オペ時に運用された臨戦形態。
フォースインパクト時に負傷した腕を補うべく、胸から背を一周するリング状の装甲と、それに接続された巨大な義手を装備している。

ヤマト作戦時に運用された機体。
ユーロネルフから部品を回収後、オーバーラッピング対応型に改修された。
NERV所属、零号機に酷似した特徴を持つ山吹色の機体。
特異な機体で、電力供給が必要なく頭部を破壊されても稼働に支障をきたさない生命力を持っている。
フォースインパクト時には、ヴンダー本来の主として機能を遂行する異形の形態、第1のアダムスの器(移行中間形態)ゼーレ仕様に変貌し、ヴンダーシステムの奪還を図った。
Mark.09の再生産機で、ヴンダーもといNHG1番艦ヴーゼの主であり、アダムスの器たるエヴァオップファータイプの1機でもある。
頭部にⅨの字のスリットが刻まれた仮面を装着し、カラーリングはMark.09と酷似した山吹色ベースとなっている。

いずれもエヴァオップファータイプでありNHGシリーズの主。
形状はMark.09-Aと酷似しており、それぞれカラーリングと仮面のスリットが異なる。
NERF所属の、ダブルエントリーシステム、四眼など、特異な点の多い機体。
全体的な容姿は初号機と酷似している。
胸部にも1対の腕が隠されており、胸部展開時には4本腕の異形の姿となる。
第12の使徒を吸収することで覚醒し、疑似シン化第3+形態(推定)となりフォースインパクトを起こしてしまう。
アディショナルインパクト時にも、使徒化したアスカを吸収して覚醒し、インパクトのトリガーとなった。
情報の参照元はこちら